自分が花粉症と自覚したのは10年くらい前からで、それまでも妻から花粉症じゃないのと指摘はされていたが、数日で治まるような症状だったのでずっと否定していたのだった。
でも次第に症状が長く続くようになってついに花粉症と認めざるを得ないことになったのが先に述べた10年くらい前だ。
実際、4、5年前に耳鼻科医院で調べてもらったらスギ花粉アレルギーと診断された。
後から考えると一般的な花粉症の症状になる10年よりもっと前から花粉のせいなんじゃないかと思えるものがある。
ある年は頭が物凄く痒くなった。カツラみたいにぱかっと外せたらと思うほど痒い。
当時は花粉が原因とは全く思い及ばなかったが、痒くなった時期が花粉が飛散する時期とぴったり一致していたのだった。
一日中目がショボショボとしてドライアイの症状が出たこともある。その日は外を1時間ほど歩いた後のことだった。
また、耳の奥や喉の奥など痒くてもかけないところが痒くなるのは今でもある。
アレルギー症状だったらくしゃみ鼻水目の痒み以外にも症状が出てもおかしくはない。
僕は花粉に関係なく四季を通じて年中鼻水が出るたちで、一度会社の健康診断で産業医の先生に聞いたとき鼻炎体質と言われた。
ひょっとすると、それで花粉が洗い流されてるのかもしれない。そのせいかどうかわからないが、症状はそれほど酷くない。
取り敢えずマスクで花粉の侵入を防いでいれば薬を飲まなくても大丈夫な程度の症状なのだ。
その代わり、マスクの隙間には注意が必要だ。どんなに不織布の性能がよくても、隙間があればそこから花粉は入ってくる。
普通のマスクの場合、必ずといっていいほど鼻と頬っぺたの部分に隙間ができる。
隙間に絆創膏などをペタッと貼って隙間をなくせばいいが、マスクを外して付け直すたびに貼り直さないといけないので、手間がかかる。
今のところ頬っぺたの隙間は、隙間が無くなるようマスクのその部分を折ってホチキスで止めて、鼻の隙間はフィッティ・ノーズパッドで埋めている。
鼻の箇所に隙間を埋めるパッドが付いているマスクもいいが、ひと箱60枚入りのマスクと比べて費用がかかってしまう。
フィッティ・ノーズパッドは洗って何度でも使えるので、今のところ上記組み合わせが一番費用対効果が高い。
なお、BMCフィットマスクも、構造とノーズワイヤーが隙間を出来にくくしてくれてるので値段の割に優秀だ。ちょっと外出する程度であればフィッティ・ノーズパッドを付けなくても何とかなる。(あくまで自分の場合)


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