先日、近所の公園でキツツキを見かけました。
「ココココココ!」「ココココココ!」
と音が聞こえたので見上げると、木の幹を移動しながらつついていました。
キツツキって意外と高速連打なんですね。一秒間に4回以上打ってるような感じです。
その数日後にもつつく音が聞こえてきたので、まだいるようです。
一時的な滞在なのか、それとも定住するつもりなのか。そもそもどこからやって来たのか。まさか、山を追われて来たとか。
ここに住み始めて30年以上経ちますが、キツツキは初めてです。
うちは都内ではありますが、緑が多く、他にもいろんな野鳥を見かけます。
近所の川にはカワセミが住み着いています。
初めて見たのは10年近く前のことでした。
バズーカ砲のようなでっかいレンズのカメラを構えた60代、70代くらいのかたがたが集まっていたので、何を撮ってるんだろうとレンズを向けた先を見ると、低木の細い枝にとまったカワセミでした。
大変綺麗な鳥で、でも全く動かないのでまさか作りものじゃないかと疑ってしばらく見ていると、くいっと首の向きを変えたので本物とわかりました。
二度目に目撃したのは水面から数十センチのところをツーっと滑空してる姿でした。
ランニングするときはその川沿いのコースを走ってますが、最初は年に数回見かけていたのが、ここ数年見かける頻度が高くなったように思います。多分、走りながらじゃなく、注意して探しながら歩けば必ず見つけられそうです。
その川には他にもカモ、カワウ、数種類のサギなどの水鳥が棲息しています。
サギは普段は単独ですが、毎年2月、3月になるとそれらが一堂に会しサミットが開催されます。
サミットというより婚活パーティーと呼んだほうが合ってるかもしれません。
水鳥以外では、自分の知ってる鳥だけでも、カケス、オナガ、ヒヨドリなど。
また、姿を見たことはありませんが、ウグイスの声もよく聞きます。
以前はメジロのことをウグイスと勘違いしてました。メジロは春に集団で柿をついばんでるところを見かけます。
ランニングしてるだけでも野鳥の生物多様性が確認できるここは本当に都内なんでしょうか?


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