大腸ポリープ診療ガイドライン

大腸内視鏡検査でポリープが見つかって、今は1ヶ月後にポリープ切除手術を待つ身となっています。
ポリープ切除は内視鏡を用いて行うもので、病院によっては入院を伴なわず日帰りで行われるところもあるようですが、私のかかったところは安全を重んじるのでしょう、3泊4日の入院ということになりました。4日というまとまった日数仕事を休む必要があり、勤務先との調整で1ヶ月後となったわけです。

実は、手術も入院もこれが初めてなのです。
これまで大きな怪我や病気もなく、医療保険は30年以上かけてきたのに一度も給付金の請求をしたことがありません。この度晴れて給付金請求ができる運びとなるわけですが、この医療保険というのは得なのか損なのか。手術入院にかかる費用も、医療保険の給付金額もまだ見込みの段階ですが、ほぼとんとんのようです。急な出費を強いらせずに済みそうなのはいいのですが、30年以上支払ってきた保険料総額からすると給付金として返ってくるのはわずかなものです。保険は安心料も含んでいるというのは重々承知していることではありますが、つい元が取れるかみたいなことを考えてしまいます。まあ、これまで給付を受けるようなことが無かったのは幸いと考えるべきなのでしょう。

さて、タイトルの「大腸ポリープ診療ガイドライン」というのは、妻が知人の医療関係者から入手してきた情報で、国内の医療機関では同ガイドラインにしたがって診療が進められるため、病院や医師によって大きな差が出ることはないとのことでした。ガイドラインの資料は日本消化器病学会のサイトからPDFファイルでダウンロードできるよとのことだったので、ダウンロードしてみると179ページもある資料でした。そもそも同ガイドラインは、「臨床現場の意思決定を支援するもの」という位置づけなので、自分のような一般人が読むようなものではないのですが、冒頭に掲載されている「大腸ポリープ診断フローチャート」は役に立ちました。

何事にも準備に入念な妻が、生検の結果を聞くときにそのフローチャートを印刷して持参したのです。フローチャートを出して先生に聞いてみると、「ここ!」と指し示してくれて、私のポリープがどういうものでどんな状態なのか一目瞭然でした。
「大腸ポリープ」→「単発」→「上皮性」→「腫瘍」→「腺腫」とのことです。

先生に日常生活で注意することはありませんかと聞いてみると、取りあえず暴飲暴食は避けましょうということでした。別に普段から暴飲暴食はしてるつもりはありませんが、ビールの量を気持ち少なめにしてみたり、揚げ物の回数をこれも気持ち減らしてみたりといった日々を過ごしているところです。

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