2020/9/25 職場で発信
共働き家庭は子供が3歳になるまでが本当に大変だ。
とにかくよく熱を出す。
保育園は37度以上熱があるときは預かってくれず、
「熱が出たのですぐ迎えに来るように」
と職場に電話がかかってくる。
保育園に行く前の時点で熱があったら、親のどちらかが会社を休むしかない。
ほぼひと月に一回くらいの頻度で熱を出してたように思う。
しまいには、熱を出す前に「今晩あたり熱を出しそうだな」と当てられるようになってしまう。
子供のちょっとした変化、例えば、普段は朝までぐっすり眠っているのが、「喉が渇いた」と夜中に目を覚ましたり、普段より動きが緩慢だったりと、そうしたほんの些細なことで予感が働くようになるのだ。
もっとも、熱を出したことを当てられたとしても、
「当てられてえらかったですね。では保育園で預かってあげましょう」
などと言ってくれるはずもないのだが。
妻と交代で対応するのだが、仕事の都合上二人ともどうしても無理なときもあって、そんなときは、電車で数時間のところに住んでいる妻の親に頼み込むことになる。
子育て中に職場の先輩から「子供は3歳になると随分と丈夫になる」と聞いていた。
本当にその通りだった。
3歳を過ぎたあたりから、熱を出すのもほぼほぼ大人と同じくらいの頻度になった。
今考えれば、人間の免疫システムが出来上がるのが3歳なんじゃないかと思う。
ハイハイをしてるときは、畳や床を這いまわった手で平気で指をしゃぶる。
何でも口に入れようとする。
外で遊んだり、保育園で友達と接したり。
そうしたことで身の回りの様々な菌やウイルスと接して、体にとって有害無害を Try & Error で熱を出しながら免疫が学び取っていく。
… … などと勝手にそう推測してますが。


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