大腸内視鏡検査

会社の健康診断で大腸が引っかかってしまい、先日大腸内視鏡検査を受けました。
結果、ポリープが3つほど見つかって、生検では90%良性と言われたものの、ポリープ切除することになりました。

実は大腸内視鏡検査は今回が初めてで、以前から妻に受けろ受けろと言われていたものの、これまでの健康診断で特に異常はなかったし、親にも大腸がんは無く遺伝的心配もしてなかったこともあり、受ける理由が無いと言い張っていたのですが、妻から見れば検査から逃げ回ってるように写っていて、それが今回の結果にそれみたことかと、非常に面目ない始末となってしまいました。

ついでに言うと、内視鏡検査のときも生検の結果を聞くときも妻が病院まで付き添ってきて、まるで会社の入社式に母親に付き添われて出る息子のようで恥ずかしかったのですが、もっと恥ずかしかったのは、検査で僕が貧血を起こしてしまったことでした。

大腸内視鏡検査をするときは事前に下剤で腸を空にするので、脱水症状を防ぐため点滴を打ちながら検査を受けたのですが、その点滴の針を腕に刺したときに貧血になったのです。
針を刺したあとくらくらしてきて、看護師さんに「ちょっと貧血っぽくて」と訴えるとベッドに寝かされ、「血圧を測りますねー」と言われて測ってみたら80まで下がっていたのです。普段の血圧は130~140くらいなので自分でも驚きました。

貧血は10分くらいで治まって血圧も戻ったので、多分精神的なものでしょうということで、その後の検査は問題なく進められたのですが、そのせいで検査開始が30分ほど遅くなったのです。
検査が終わって点滴の針を抜くときもご丁寧にまた貧血になってベッドに寝かされ、そこでも30分余計にかかりました。

さらについでに言うと、検査直前の問診で「1週間以内に人ごみに出ましたか」の項目に、電車で通勤してたので馬鹿正直に「はい」に丸を付けてしまい、「念のため抗原検査をします」と言われ、結果問題なかったものの、そこでも時間ロスをしていたのです。

それら顛末が担当の看護師さんから待っている妻のもとに逐次報告がいっていたようで、後で妻から「終わるのが遅すぎ」だの「病院の中が寒くて、待ってるあいだ風邪を引きそうになった」だの「点滴で貧血なんて、メンタル超弱わ」だの、散々文句をいわれました。別に付いてきてと頼んだわけでもないのに。。。

その待った分の元を取ろうというのか、妻の母親や親戚筋に検査結果と抱き合わせで貧血の件をばらされ、そのたびにメンタル超弱わを吹聴されている今日この頃です。
せめてもの慰めが、その貧血話で義母に「こんなに笑ったのは久しぶり」と言ってもらえたことくらいでしょうか。

ちなみに、貧血はそんなにしょっちゅう起こしてるわけではなく、20代の頃、健康診断の採血の後に軽い貧血になったくらいです。そのときは、ちょっとの間座って静かにしていれば元に戻ったので、そんなもんだと思ってあまり気にしてませんでした。
その後、年一で採血してるうち慣れたんでしょう、起きなくなりました。

点滴は子供の頃一度受けてそれ以来だったので、慣れてなかったんですね。

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