2021/2/14 職場で発信
「c3000/c7000のファンに羽を付けると空を飛ぶ」に海外旅行の話はまた別の機会にと書いていたので、今回はその話を書きます。
ヒューレット・パッカード本社見学旅行は、上記記事でも触れたように、日本HP社から招待されて行ったのでした。
行程は、
1日目が、サンフランシスコ市内観光、
2日目が、シリコンバレーにあるHP本社見学、
最後に、ラスベガス行って帰国する、です。

サンフランシスコ市内観光ではフィッシャーマンズワーフ、ゴールデンゲートブリッジなどを周りました。
フィッシャーマンズワーフからは、クリント・イーストウッドの映画「アルカトラズからの脱出」で有名なアルカトラズ島が一望できます。
そこで名物のクラムチャウダーを食べましたが、それが美味しくない!
ハンドボールのボールより大きい丸いパンの真ん中をくり抜いた中にクラムチャウダーが入って出てくるのですが、そのパンが酸っぱいせいのようです。
後で調べるとその酸っぱいパンというのはサワードゥ・ブレッドといって、ヘルシーで好きな人も多く、サンフランシスコの名物のようですが、慣れないせいか自分には合わなかった。
パンまで全部食べるのが正しいようですが、不本意ながらほどんど残してしまいました。
そもそもでか過ぎ!

2日目、サンフランシスコのホテルからシリコンバレーに向かう前、ホテルのエレベーターで年配の白人夫婦と乗り合わせたときのこと。
後から乗ろうとする夫婦が乗り終えるまでエレベーターの開けるボタンを押して待っていたところ、御婦人からお礼なのか “Nice tie.” (素敵なネクタイね) と褒められてしまいました。
別に特別なネクタイをしてたわけではありませんが、アメリカでは、エレベーターに乗り合わせたら相手のどこかを褒めるというマナーでもあるんでしょうか?
そう言えば、映画「トゥルーライズ」で、馬に乗ってテロリストを追いかけていたシュワルツェネッガーが、乗馬のままエレベータに乗り込むシーンがありました。
乗り合わせていた老夫婦の夫人のほうが、あまりの非常識に「あなた、何か言ってやんなさいよ!」と旦那をけしかけ、言葉に窮した旦那が「いい馬だね」とシュワルツェネッガーに言ったのを思い出しました。
さて、ヒューレット・パッカード本社では、創業当時、ヒューレット氏とパッカード氏が執務に使っていた部屋や、くだんのショールームなどいろいろ周った後、一応出張の体を保つため、会議が設けられたのでした。
形式だけだったので、会議の内容はほとんど憶えてません。
昼食は現地のエンジニアも利用しているという社員食堂で取りましたが、これがなかなか豪華!
多彩な多国籍料理から自分の好きなものを選べるビュッフェ形式で、日本の社員食堂とはえらい違いです。
前の晩、サンフランシスコのホテルヒルトンで取ったディナーよりも美味しかった。
最後に行ったラスベガスでは、空港に着いたらいきなりスロットマシンがずらっと並んでました。
ホテルにももちろんスロットマシンから各種カジノでいっぱいです。
ラスベガス中の全てのスロットマシンがオンラインで繋がれていると聞いて、さすがアメリカと感心しましたが、でもよくよく考えてみると凄くも何ともない。
日本だってとうの昔から全国のATMはオンラインで繋がれるのです。
ラスベガスでは、当時仕事上タッグを組んで活動していた営業のK君ら数人と、大きなレスポールギターのネオンで有名なハードロックカフェに行きましたが、注文した料理をお店の人が持ってきて「お待たせしました」と言う代わりに、”Here we go!”

Mさん達は、セリーヌ・ディオン(だったかな?)のチケットをゲットしてショーに。 (似合わねー)
Tさんは果敢にも単騎独行、ポーカーにチャレンジしたと翌朝聞きました。
職場のみんなに買ったお土産は、Trader Joe’sのでっかいチョコレートとカリフォルニア産アーモンド。
娘にはサンフランシスコのディズニーショップで買った袖にどくろマークがついてるパイレーツ・オブ・カリビアンのパーカー。
妻にはハードロックカフェで買った刺繍入りTシャツと、ラスベガスのスーパーマーケットで買ったパンタロン様のパジャマでした。


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